2009-11-19 第173回国会 参議院 内閣委員会 第2号
これはやっと警察の方から月遅れでデータを出していただくようにしまして、今年、十月はまだちょっと出てきていませんけれども、九月までのところ、ずっと増えていたんですが、去年リーマン・ショックのところを踏まえると少し九月のところ落ちていますけれども、私はなかなか三万人を切るところまではいかないだろうと。
これはやっと警察の方から月遅れでデータを出していただくようにしまして、今年、十月はまだちょっと出てきていませんけれども、九月までのところ、ずっと増えていたんですが、去年リーマン・ショックのところを踏まえると少し九月のところ落ちていますけれども、私はなかなか三万人を切るところまではいかないだろうと。
数か月遅れでも気がついただけでも私はまだ良いほうで、私の周りではそのことをまったく知らず、何年も児童手当をもらい損ねた人がたくさんいます。 母子手帳の交付の際や出生届を提出したときにでも、職員の方が一言いってくれればこんなことにはならずにすんだのに。
「九月遅れ 七人」「一年三月遅れ 二人」、同じく役員で「一年九月遅れ 三人」、「一般」で何カ月おくれ何人、こういうふうになって合計が出ております。
私どもがなぜ総辞職を主張したかといえば、それはちようど解散をする時期が暮れだ、選挙の時期は正月早々だ、それは日本の財界としては一萬田さん、おわかりと思うのでございますがちようど一月ならば、暮れは節季だ、一月もまた一月遅れの節季だ、そうしてまた旧節季にもなる。
相当無理をいたしましても五月末のパリテイが六月の二十四、五日にやつとできる、こういう状態でございまして、例年一月遅れ或いはちよつと一月以上たつておる、かようになつておるというのが実態でございます。
それから支払いでございますけれども、先月分が今月の末に払えるかどうかということなのでございますが、これはやはり一月遅れに払いたいと思つておるのでございますが、その後いろいろ監査等をいたしますと、事務上の間違いや、十分審査等が行届かないという事例がたくさん出て来たのでありますが、基金とよく打合せました結果、やはり健康保険が現在二カ月あとになつておりまして、それと見合いまして審査等を十分いたしますにつきましては
額から申しますと、全体から申しますると、やはりこの程度の赤字を出しましても、地方税のためにはよいものだと思つておりまするが、なお税法の施行時期如何によりまして、この点は赤字が埋つて参りまするので、即ち地方税のうち入場税の新らしい修正案による実施が一月遅れますると、その分によりまして十三億ばかりのプラスは出て参りますので、この何と申しますか、前段の部分の修正案のみによりましても、私は円滑なる地方財政が
怠けておればいつでも一日遅れ、月遅れというような、あと追つかけるような場合がないとも限りません。私はこの防衛秘密を扱う当局は、どこかで公になつていないかということを探求するのに急でなければならないと思うのです。
それは日本内地で終戦当時に行われたようなことが今日月遅れのレコードのように奄美大島において行われておる。これは明らかに許されないことだと思つて、よく資料を調査の上で本部の方に提供してもらいたいということを私は言つた。
そこでそういうものに手を尽しておりまして、これは繰越し明許になつておりますので、むしろ国のためには一両月遅れてもそうするのがよかろうということで、実は私どもが話合つた次第でございます。しかしこまかいことについて、それはどういうようなものを何隻であつたかということは、あるいは主計局長でも存じておるかと考えますが、私は保安庁長官と話し合つたのはそういう実情でございます。
それから娯楽、慰安の状況は刑を受けましてから当初の頃は、日本人の間で劇も許されましたし、音楽も許されたのでありますが、その後だんだんやかましくなりまして、自分が参りました頃ではもう演劇も許されなくなり音楽だけが許されておつたのでありますが、ナホトカに着いてから約ニカ月遅れて参りました病人のかたから聞くと、その音楽も大体禁止されたようであります。
それから産業資本家も正当な資産の再評価をいたしませんでそうしてインフレが上つて参りますと、労働攻勢に会いながらこれをじよろじよろ逃げながら、そうして労働者には三月遅れでやつと物価と比例したような賃金を与える。そうして自分の資本、会社は利益ができ配当ができるような形になつて行く。もう一つ申上げると、労働者自身も名目的な賃金を常に追つかけている、こういう形であります。
これが先ほどの説明でいろいろ一月か二月遅れたりした時期がございましたが、この十月から一月遅れの幅の中に入つてしまうということを先ほど御説明したのであります。
現在におきましては、その延ばしました納期をだんだんとまた元にもどして参りまして、東京鉄道局関係におきまして、慣例でありまするところの翌月納めというか、一月遅れ、つまり翌々月納めになつているという以外を除きましては、全部従来の慣例でありまするところの翌月納めということにもどつて来ております。従いまして、いわゆる未納の代売の代金というものはございません。
○大沢会計検査院説明員 同じことになるかもしれませんですが、基本契約ではつきりしておくか、あるいはその基本契約のときに考えたところの一月遅れという原則をあくまでも守つて行くか、どちらかの方法をとればよかつたと考えております。
ただいま田中委員から御意見がありましたように、ここに批難しておりますのは、納期を変更した、つまり契約上一月遅れに——何日というのはちようど一月遅れに従来やつて来ておる。それを二月遅れの日に納めろというふうに指定した、その行為が適切を欠く、こういう趣旨でありまして、延滞償金の免除とかいうような問題は交通公社に関しては出て来ないのであります。
そういうようなことを考えますと、いろいろな対策を立案されましても、一月遅れ、二月遅れて行けば、これは価値を非常にそこなうということを、私はいろいろな機会に痛切に申し上げておるのであります。最近どうやればいいかというようなことは、いろいろの方が御研究になつておりまして、私が申し上げるのはおこがましい点もあるのでありますが、まず第一にわが国の物価が非常に高いという問題であります。
としてもそれも一つの御意見じやないかと、こういうふうな考え方がございましたので、早速閣議にかけまして、衆議院のほうでも今の御意向であつたのではないかと思いますが、非常に急速に御審議をお進め願いまして御決議を願つた、こういうわけのものでございまして、全体としまして減税、純減税額と考えられますのは、先ほどもちよつと申上げましたが、前回提案して四月一日施行のときは二十億の減収を予定しておりましたが、現在ニカ月遅れ
ですからいまさらこういうことを書かれるということは、むしろ月遅れの感じがするのです。そこでお伺いしたいのですけれども、現地のあの要望も切実なるものがございます。沖繩を信託統治ということにせずして、一日も早くこれを返してもらいたい、日本に主権を回復させてほしいということの交渉はどういうふうになつておりますか。
○本多国務大臣 御指摘の入場税等につきましては、月遅れで徴収額がわかつて来るものでありますから、そういうものが基礎になるわけでございます。
関連していますけれども、資料がどこにあるか、月遅れの調べがあるとおつしやるけれども、その調べは一体どこからおとりになつていらつしやいますか、つまりそうおつしやるだけじやありませんか。月遅れの資料を一体どこからおとりになつたものか、ありますか。ないとおつしやればそれでいいのです。あるとおつしやるから聞くのです。大体達観してやつたとおつしやるならばそれでいいのだ、あるとおつしやるから聞きたいのです。
なぜ一体大蔵省はつまらない特審のようなあんな月遅れの雑誌を買うようなところに、あれに何十億の金を使つておるか。そういうだらしのないところに使う金があるのなら、もつとこういう大切なところに金を使うように努力をしなければならんのではないか。